BLOG佐藤なおみ ブログ

「この子も、地元の学校へ」医療的ケア児と家族の願いを、議会へ届けた日

皆さん、こんにちは。大田区議会議員の佐藤なおみです。 「お兄ちゃんと同じ小学校に通いたい」 小さな弟さんや妹さんの手を引きながら、そう願う子どもたちがいます。 しかし、その当たり前のはずの願いが、いとも簡単に打ち砕かれてしまう現実があることを、ご存知でしょうか。 痰の吸引や

「みんなと一緒に行かせてあげたい」修学旅行の付き添い問題、議会での質問が拓いた新しい一歩

皆さん、こんにちは。大田区議会議員の佐藤なおみです。 枕を並べて友達と夜通し語り合った、修学旅行の夜。 バスの中でみんなと歌った、遠足の帰り道。 こうした学校行事は、子どもたちの心に生涯残る、かけがえのない思い出となります。しかし、障害のあるお子さんを持つご家庭にとって、その輝

「働きたい」その想いを、誰一人取り残さない。大田区の就労支援の“今”

皆さん、こんにちは。大田区議会議員の佐藤なおみです。 「働きたい」——。 それは、経済的な安定のためだけでなく、社会とつながり、自己肯定感を持つための、人間にとって根源的で切実な願いだと私は思います。 しかし、障害の有無や年齢、あるいは一度キャリアを離れたといった様々な理由

わたしの地元小池自治会のお隣の鎮守様、「雪ヶ谷八幡神社」の杜を訪ねて

皆さん、こんにちは。大田区議会議員の佐藤なおみです。 2025年8月、暦の上では秋とはいえ、まだまだ暑い日が続きますね。 私は今、自分が住む地域からほんの少し足を延ばし、お隣の雪谷地区に来ています。東急池上線「石川台駅」のほど近く、こんもりとした緑の杜(もり)に護られるように鎮座す

地域に愛されている洗足池。洗足池商店街の歴史と今を歩く

皆さん、こんにちは。大田区議会議員の佐藤なおみです。 2025年8月、残暑が厳しい毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか。 わたしの住む大田区には、日々の喧騒を忘れさせてくれる美しい場所があります。そう、豊かな水と緑をたたえる「洗足池公園」です。そして、その公園の玄関口として、訪れる

わたしも利用する最寄り駅「長原駅」。昭和から令和へ、暮らしの真ん中に。長原商店街のこれまでと今

皆さん、こんにちは。大田区議会議員の佐藤なおみです。 2025年の夏、いかがお過ごしでしょうか。 私たちの街には、キラキラした新しい商業施設もたくさんありますが、一方で、歩くだけでどこかホッとする、昔ながらの商店街も健在です。今日は、そんな地域に愛され続ける「長原商店街」の歴史を紐

「わかりにくい」の声と「守るべき景観」。勝海舟記念館の案内板設置について

皆さん、こんにちは。大田区議会議員の佐藤なおみです。 「勝海舟記念館に行きたいのに、洗足池駅からどう行けばいいか分かりにくい」 「どうして、のぼり旗や案内板をもっと立ててくれないの?」 こうしたお声やご意見を、地域の皆さんからいただくことがあります。 せっかく大田区が誇る素

行きたい場所に行ける、を当たり前に。大田区の障害福祉の「足」福祉タクシー制度について考える

皆さん、こんにちは。大田区議会議員の佐藤なおみです。今日は大田区の「福祉タクシー制度」について書いてみたいと思います。 「今日は作業所で、みんなと会えるのが楽しみ」 「リハビリを頑張って、少しでもできることを増やしたい」 障害のある方々やそのご家族にとって、日中の活動の

「もう一度働きたい」その想いを、孤立させない。大田区の女性再就職支援

皆さん、こんにちは。大田区議会議員の佐藤なおみです。 子育ての日々は、かけがえのない喜びと愛おしさに満ちています。しかし、ふと社会から取り残されたような寂しさや、自分のキャリアに対する焦りを感じる瞬間はありませんか? 「子育ても少し落ち着いてきたし、もう一度働きたい」 「でも、

なぜ入学準備金は後払いだったのか?議会での一つの質問が、制度を見直すきっかけに?

皆さん、こんにちは。大田区議会議員の佐藤なおみです。 春。それは、子どもたちの新しい門出を祝う、希望に満ちた季節です。 しかし、その春の光の裏で、人知れず深いため息をついているご家庭があることを、私は決して忘れません。 「お金がなくて、制服やランドセルが買えない…」 議員で

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