BLOG佐藤なおみ ブログ

大田区の医療的ケア、専門的な支援を必要とするお子さんの施設について

こんちには。大田区議会議員の佐藤なおみです。前回のブログでは、大田区の特に医療的ケアなど専門的な支援を必要とするお子さんを受け入れられる施設や、それを支える人材が、増え続けるニーズに対して不足している状況にあるという内容を書かせて頂きました。今回は以下に、その具体的な状況をまとめてみ

『学校の後』も安心して過ごせる居場所を。大田区の放課後支援(放課後等デイサービス)について

大田区議会議員の佐藤なおみです。日頃より、区政へのご理解とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。さて、区民の方々とお話しする中で、特に切実さを感じるのが、障がいのあるお子さんを持つ保護者の皆さまの声です。先日も、あるお母さまからこんなお話を伺いました。「小学校に入学したのは嬉しい

『ワンオペ育児』を一人にしない。大田区の相談窓口、もっと使いやすく!

大田区議会議員の佐藤なおみです。日頃より、区政へのご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。さて、先日区内にお住まいのシングルマザーの方から、切実なご相談をいただきました。「仕事と育児で毎日が手一杯。経済的なこと、子どもの将来のこと、相談したいことは山ほどあるのに、

【大田区】なぜ馬込は「文士村」になったのか?その歴史を歩く

皆さん、こんにちは。大田区議会議員の佐藤なおみです。私たちの住む大田区の馬込・山王エリアを散策していると、「〇〇(文豪の名前)旧宅跡」といった案内板を目にすることがありますよね。川端康成、北原白秋、室生犀星、山本周五郎…。なぜ、これほど多くの有名な作家や芸術家たちが、この馬込の地に集い、暮ら

小池稲荷神社の「お稲荷さん」、そのルーツを訪ねて。小池と子安、二つの神社の物語

皆さん、こんにちは。大田区議会議員の佐藤なおみです。私たち小池自治会の地域に住む者にとって、古くからなじみ深い祈りの場、「小池稲荷神社」。子どもの頃、境内で遊んだ思い出がある方も多いのではないでしょうか。日々の暮らしの中に溶り込み、私たちを静かに見守ってくれる、まさに地域の「お稲荷さん」です

大田区の公園トイレ問題。「あったら便利」なのに、なぜ簡単には増やせないの?

皆さん、こんにちは。大田区議会議員の佐藤なおみです。「子どもが公園で遊んでいる時、『トイレ!』と急に言い出して、慌てて家に駆け込んだ」「ウォーキングの途中で、気軽に使えるトイレが近くにあれば、もっと安心して楽しめるのに…」地域の皆さんから、こうした公園のトイレに関する切実な声をい

「この子も、地元の学校へ」医療的ケア児と家族の願いを、議会へ届けた日

皆さん、こんにちは。大田区議会議員の佐藤なおみです。「お兄ちゃんと同じ小学校に通いたい」小さな弟さんや妹さんの手を引きながら、そう願う子どもたちがいます。しかし、その当たり前のはずの願いが、いとも簡単に打ち砕かれてしまう現実があることを、ご存知でしょうか。痰の吸引や経管栄養な

「みんなと一緒に行かせてあげたい」修学旅行の付き添い問題、議会での質問が拓いた新しい一歩

皆さん、こんにちは。大田区議会議員の佐藤なおみです。枕を並べて友達と夜通し語り合った、修学旅行の夜。バスの中でみんなと歌った、遠足の帰り道。こうした学校行事は、子どもたちの心に生涯残る、かけがえのない思い出となります。しかし、障害のあるお子さんを持つご家庭にとって、その輝かしい行

「働きたい」その想いを、誰一人取り残さない。大田区の就労支援の“今”

皆さん、こんにちは。大田区議会議員の佐藤なおみです。「働きたい」——。それは、経済的な安定のためだけでなく、社会とつながり、自己肯定感を持つための、人間にとって根源的で切実な願いだと私は思います。しかし、障害の有無や年齢、あるいは一度キャリアを離れたといった様々な理由から、そ

わたしの地元小池自治会のお隣の鎮守様、「雪ヶ谷八幡神社」の杜を訪ねて

皆さん、こんにちは。大田区議会議員の佐藤なおみです。2025年8月、暦の上では秋とはいえ、まだまだ暑い日が続きますね。私は今、自分が住む地域からほんの少し足を延ばし、お隣の雪谷地区に来ています。東急池上線「石川台駅」のほど近く、こんもりとした緑の杜(もり)に護られるように鎮座する「雪

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